如月に気持ちを押しつけたり、暖かく包んでやる尾崎の男としての大きさは好きでしたが、男でも女でも部屋に連れ込んじゃうのはいただけませんでした。
ましてや、尾崎を特別に感じ始めた如月のすぐ横で、やっちゃってるのはどうもね〜。
まっ、今まですれ違ってきた分をしっかり取り戻して、如月を甘えさせてあげて欲しいな〜と思いました。
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カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2005年11月4日
- 本棚登録日 : 2005年11月4日
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