孤独死というものに対する考え方を大きく変えざるを得ない一冊。
学校教育の1つとして、時間を設けて話されるべき内容もあった。
他人のためだけでなく、自分のために「自分の終わらせ方」をしっかりと見つめておく必要があると気づかされました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
死生観
- 感想投稿日 : 2017年2月2日
- 読了日 : 2016年10月8日
- 本棚登録日 : 2017年2月2日
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