自分の持つ「欲望」は幻想かもしれない。
不要な物を必要と感じさせ、欲望を喚起させることが果たして本当に求められているのか?
消費活動によってしか自己を表現できないような生き方はしたくない。
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カテゴリ:
橋本治
- 感想投稿日 : 2021年12月28日
- 読了日 : 2021年12月28日
- 本棚登録日 : 2021年12月28日
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