ちょこっとだけ大切にされている感が味わえる空間。それが一人のみ。
自分のペースでそのときの気分次第で肴を食べる。
ほとんど経験ないのだけれど、相棒の “花の里”のようないきつけの小料理屋にあこがれます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2016年2月7日
- 読了日 : 2016年2月7日
- 本棚登録日 : 2016年2月7日
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