各キャラクターにおける、『道』というものに関しての短篇集。
怪異というほどじゃないけれど、SF(少し不思議)ならぬNS(なんだそれ)的な感じ。
本編の隙間を埋めるエピソードで、キャラを掘り下げたり、全然関係ない話だったり色々。
ラスト二話あたりがまさかのシリアス展開で、終物語続く。
怪異殺しや怪異生かしだとか殺された暦、生き返った暦、そして再登場の真宵でどうなる次巻!?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年8月16日
- 読了日 : 2014年8月16日
- 本棚登録日 : 2014年8月16日
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