「音、沈黙と測りあえるほどに」
が素晴らしかったので、こちらも手に取りました。
装丁やタイトルだけで美しく、本棚にあるだけで背筋が伸びるようです。
多くの気づきを与えさせてくれる言葉が、たくさん詰まっています。
少しずつ、じっくりと読んでいきたい一冊です。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2022年3月2日
- 本棚登録日 : 2022年1月18日
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