何でこの本手にしたのか全く覚えてないんだけど、まじでおむつ無しなんだ、とびっくりした。
過激自然派かと思って批判的な気持ちが湧きそうになったけどどんな考え方も知ってから判断したいと思って読んだ。
赤ちゃんが持つ排泄の身体感覚と向き合う為の方法。おむつはその感覚を失わせてしまう、というのは納得した。
ただ、根気と手間がかかるし環境も作らなければならないしパートナーの理解と協力が得られるか?、と踏み出すハードル高さよ。オムツって手軽なんだなぁと認識した。
ただオムツしてたら「お尻が呼吸できないじゃない」と攻められた中国での話はちょっと納得できない。赤ちゃんは尻呼吸なんかい!とつっこみたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
育児書
- 感想投稿日 : 2023年2月3日
- 読了日 : 2023年2月3日
- 本棚登録日 : 2023年2月3日
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