複業サラリーマンになろうと思い立った時から、「働く事」について考えてきました。
タイトルがそのものズバリの本を見つけたので読んでみると、サラリーマンという労働スタイルが、その始まりから「一人ひとりが自分の関わった仕事の成果がどのようなものであるのかを難しくさせる」事が課題だったと知り、物凄く納得しました。
働く事、特にサラリーマン生活について疑問を感じている人には、色々と得る事が多くとても面白く読めると思います。おススメです。
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- 感想投稿日 : 2018年5月6日
- 読了日 : 2018年5月6日
- 本棚登録日 : 2017年12月31日
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