『まさかのほぼ完全復刻!』と帯にある通り、まさか復刻してくれるとは!でした。
27年前の初版本が家の本棚に並んでいるのに書き下ろし16ページのために買ってしまいました…。まんまと策略にはまった感がものすごいけれど楽しめたからいいか(笑)
盛田とサンチンとバラダギ様は覚えているものの後の皆さまは記憶にうっすら残る程度だったので「木曽屋っていたなぁ」とか「裕子っていたっけ?」と新鮮な気分で読めました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
安永航一郎
- 感想投稿日 : 2014年1月30日
- 読了日 : 2014年1月30日
- 本棚登録日 : 2014年1月30日
みんなの感想をみる