日本における身体論といえば、はじめは中村雄二郎『共通感覚論』、次いで市川浩『精神としての身体』、そして現在は鷲田の独擅場。(石原千秋『教養としての大学受験国語』146頁推薦して)
みんなの感想をみる
ランキング
年間ランキング
新刊情報
レビュー
おすすめ
本棚を探す