くちづけでは長く、愛には短すぎて: されど罪人は竜と踊る4 (角川スニーカー文庫 165-4)

著者 :
  • KADOKAWA (2003年12月1日発売)
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感想 : 36
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やっぱりガユスには変態に好かれるなにかがあるのかもしれない。

ラストのユラヴィカとチェデックの会話がなんとも泣ける。
チェデックは幸せになって欲しいキャラだ。
こんな男を相棒にしてたら、ユラヴィカだって何か変わると思うのに。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2010年10月11日
読了日 : 2004年9月24日
本棚登録日 : 2010年10月9日

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