積ん読だと思っていたら再読だった。
源一郎節が楽しいけどこれが果たして「小説教室」なのか。
「一億三千万人のための」は明らかな誇大広告では。
源一郎節を喜ぶのは10万人ではないのか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月5日
- 読了日 : 2020年12月2日
- 本棚登録日 : 2020年11月24日
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