人は自然と似たもの同志で集まると思います。
溜めを多く持っている人同志、溜めを全く持っていない同志は集まれても、互いを理解する橋は意識しないとかからない。
だからこそ見えない貧困ていわれたり、生活保護の水準切り下げが進んでいる。
この本の著者の湯浅さんのように、橋をかけて声をあげる人の存在はとても貴重だと思います。
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- 感想投稿日 : 2012年4月10日
- 読了日 : 2012年4月11日
- 本棚登録日 : 2012年4月4日
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