2021/02/02
以下が、新しい情報。
ディープステートとかいうと、どこまで信じて良いかわからなくなるが、このような説明であれば、歴史的にもつながりがある話になる。
問題は、イギリスの植民地利権派というのが、何なの??ってことだが、そこを詰めると、ディープステートとか、イルミとかになっていくことにもなりかねないので、まあ置いておくというスタンスなんだろう。
スペイン、オランダ、イギリス、アメリカとわかり歩いていた覇権が、多極化で混乱すれば、いずれ、どんな時代だったのかも、明らかになるんだろうと思う。
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中国の背景には、イギリスの植民地利権派がいる。
それは、江沢民派と深いつながりがある。
ファーウェイの問題も、イギリスの植民地利権派をバックにした、江沢民派の力を弱めるためではないか。
習近平に近い企業群には、トランプはそれほど強い圧力をかけていない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
国際政治
- 感想投稿日 : 2021年2月2日
- 読了日 : 2021年2月2日
- 本棚登録日 : 2020年10月4日
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