攻め:秘書・阿佐邦彦
受け:社長・御門由宇
若き二代目社長の由宇はワンマンとはいえ受け継いだ会社を大きく成長させていた。そして影のように従う秘書・邦彦。
直接会わないけれど奥まった場所にある病院に女性を定期的に見舞う二人。
その病院一体を買収という話が出て。
シリアス、です。
序盤何もかも“何かがあるらしい”けど不明、な中進んでいって先が気になりました。由宇と邦彦の関係も身体の関係だけらしいし。で、そのエチ場面もあっさりしてたし。
コミックで1冊で収めるのはどうしても中身が浅くなりがちで何だか肩透かしを食ったようです。
買収してきた相手は当て馬になるのかと思いきやならないし、さっさと撤退するし。
正直つまらなかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年11月23日
- 読了日 : 2011年11月23日
- 本棚登録日 : 2011年11月23日
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