攻め:飯島
受け:日下
雑誌社で営業の日下は急な納期でチェコの本の訳をして本を書いてくれる人間を探すとその人物は学生時代の同窓生で、人付き合いの難しい男だった。
日下が独特すぎてwww
こういう体温の低そうな男には飯島のように熱血な男があってるのかもww
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年1月28日
- 読了日 : 2014年1月28日
- 本棚登録日 : 2014年1月28日
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