先月号はちょっとオモシロイと思ったのにまただめになった。ここ最近クーリエを読んだ感想は批判的なものばかりでそのたんびに読むのを辞めようかとおもうのだが、面白い記事も若干含まれるので読んでる。今回はフランスの妊娠ツーリズムが面白かった。ノーマルで婚期を逃し独身女性金に余裕のあるフランス女性という激シブなスポットのあてどころ。ベルギーやスペインで提供される精子はその国の人の精子なんだろうか?ハーフの方がかっこいい子供生まれるんだからアジア人の精子も需要あるんだろうか。俺が日本人女性で金もあって独身で子供欲しかったら絶対西洋人撰ぶけどな。しかしこの独身女性たちは子どもを生んだ後も結婚する気まんまんというところがやっぱり日本と違う。女性が子供を産むのにはタイムリミットがあるし、欧州でも晩婚化が進んでる?としたらある意味合理的と言えるけど。相手の男性の方はその子供のこと愛せないよな。こどもを産む自由はあるべきかもしんないけど、、、生んだ後はどういう気持なんだろうか。ちょっと想像がつかない
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- 感想投稿日 : 2014年1月28日
- 本棚登録日 : 2014年1月28日
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