恐怖小説の短編集。
一篇は短いものの、様々な形の恐怖が凝縮されている。
言わずと知れた「くだんのはは」の後味の悪さはたまらない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年7月15日
- 読了日 : 2023年7月15日
- 本棚登録日 : 2023年6月16日
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