物語論として有名な本です。出家して隠棲中の筆者がある日、山歩きをするうちに日暮れが近づき、立ち寄った家の訳ありげな女性たちに請われるままに語り出す、というストーリー仕立てになっています。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2022年12月10日
- 読了日 : 2022年12月10日
- 本棚登録日 : 2022年10月22日
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