●ハードでディープな、極限まで突き進んだラジカルな作品群を解題、その源流としての古典ヌードもエロスの見地から読み解く。
▼詳細
https://athird.cart.fc2.com/ca3/44/p6-r-s/
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
評論・エッセイ
- 感想投稿日 : 2022年9月1日
- 本棚登録日 : 2022年8月24日
みんなの感想をみる