前巻の最後で、「おのれ、飄舞…っ!!」と思っていたのに…。
結城先生には、いつもいつも
いい意味で期待を裏切られます。
切なさが胸に迫るいいお話でした。
疾風の一言に泣きそうになったよ…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
light novel
- 感想投稿日 : 2012年5月2日
- 読了日 : 2012年5月2日
- 本棚登録日 : 2012年3月23日
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