バムとケロのもりのこや

著者 :
  • 文渓堂 (1994年9月1日発売)
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本棚登録 : 3548
感想 : 195
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バムとケロは他のシリーズも素敵ですが、何と言っても「森のこや」という、憧れのシチュエーションで進むお話が最高です。

いつも通り、小さなキャラクターたちの別ストーリーも繰り広げられ、文字通り何度読んでも新鮮です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年4月25日
読了日 : 2021年4月25日
本棚登録日 : 2021年4月25日

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コメント 6件

goya626さんのコメント
2021/04/25

バムとケロのシリーズは、幾つか家にありますが、この本は知らなかったなあ。相変わらず、バムはケロちゃんの尻ぬぐいに追われているのかな。

つこさんのコメント
2021/04/27

goya626さん、コメントありがとうございます。結構新しめの本だと思います。
ケロちゃんはマイペースです。いつも通り。

goya626さんのコメント
2021/04/29

ケロちゃんはバムがいて幸せです。

つこさんのコメント
2021/04/29

goya626さん、本当に。そして二人の幸せが周りの人にも柔らかく広がっていく様子がとてもすてきだと思います。

goya626さんのコメント
2021/04/30

ほんとです。素敵だし、笑えるところもあっていいです。トイレットペーパーでミイラになるのが大笑いでした。

つこさんのコメント
2021/04/30

ミイラは、子供時代に一度は誰でも通る道かもしれないですよね。可愛いし、楽しいです。(実際にやったら怒られますが)

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