「サルをつれたおじさんが、てまわしオルガンをまわしながらうたいます。“きっとこんやくるくる、キミワリーナがやってくる。きみのいえにくるくる、きみのうしろをついてくる…”まちはあやしいふんいきにつつまれて、あちこちでキミワリーナをみたというひとがあらわれますが―。」
3回読んでやっと話のスジがわかった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本(一年中楽しめる)
- 感想投稿日 : 2023年6月2日
- 読了日 : 2023年7月24日
- 本棚登録日 : 2023年6月1日
みんなの感想をみる