年に30~40日働けば後は好きなことをして暮らせる生活。自給自足の生活。
自由定住者。土地を私有化しない。安定した生活のために家を手に入れるが、失うまい、という苦労を背負い込む。
紅茶もコーヒーも飲まなければ、それを買うために働かなくてもいい。
感動は遠い地でなく、外に出て歩けば四季の変化に感動できる。
ほんものの食欲から食べる。つくられた食欲は無視する。
たくさん働くからたくさん食べなければならない。
自給自足の生活は、1年間に6週間働けば食べていける。
何も持たず、日の出に立ち会う。それだけでも意味がある。
ニュースも郵便もネットも必要がない。本当に必要なもの、を考える。
魂が揺さぶられる真実は何か。
森の生活以外に、やってみたいことがある。それだけに安住しない。
シンプルに生きると宇宙の法則が読み解ける。
何もとらわれずに限界をつくらずに、未来について語る。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
生き方
- 感想投稿日 : 2020年6月7日
- 読了日 : 2020年6月7日
- 本棚登録日 : 2020年6月7日
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