2012年夏の横浜にて三日間の対談、気のせいか終始松村さんが会話をリードし、熱中して掘って掘って掘りまくる「天秤座12度坑夫」のモーエンさんは、何度もハッとしたりインスピレーションを受けていた。同じ事を違う言葉で話していると気付いたり、とても相性がよさそうだ。
無の暗闇・3Dブラックネスのワークをもっと大事にしたらどうですか、本もたくさん書いてと言われたモーエンさん、10年経った現状が気になってきた。
松村さんは2012年夏時点ではジョギングが出来ていたのだなあ。
同じ緯度の異なる国への形而上の旅。
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- 感想投稿日 : 2022年7月15日
- 読了日 : 2022年7月15日
- 本棚登録日 : 2022年7月15日
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