独自の世界観です。
高校の時の部長とマネージャー。言葉足らずな部長のフォローをしているうちに、「夫婦」と言われ意識しだして好きになってしまう友貴。男同士に先はないからと、絶妙な距離にいることに満足し、大人になってからも時々一緒にご飯を食べる仲。
でも本当は好きでたまらない。その愚痴をいう先は副部長をしていた優一。酔い潰れた友貴を広也が送っていった翌朝、なぜか事後。記憶のない友貴。
言葉足らずが色々と誤解やすれ違いを生んでいました。
人のいい優一と都の夫婦もいい感じ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BLコミック 電子
- 感想投稿日 : 2019年5月25日
- 読了日 : 2019年5月25日
- 本棚登録日 : 2019年5月24日
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