朱雀編では悲劇として書かれていた玄武編。
後半はまだ未読だから、読み進めていくのがちょっと怖い。
舞台は朱雀編よりも200年前の大正時代。
父が訳した四神天地書の中に吸い込まれた多喜子。
大正ロマンな雰囲気大好きだからうれしい!
しかも舞台は盛岡。
盛岡というと、宮沢賢治が思い浮かんで
そこもまたドキドキしてしまう♡
読書状況:読み終わった
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■ 読了本
- 感想投稿日 : 2013年5月30日
- 読了日 : 2013年5月30日
- 本棚登録日 : 2013年5月30日
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