きらきらです。
女の子の憧れがたくさん詰まっています。
何に憧れるかにも寄るけれど。
この本のシリーズを読んでたくさんのお菓子が食べたくなりました。
花より団子なのです。
どうしても食べたくて、
銀座のキルフェボンにタルトを食べに行って、
ローズマリーのクッキーを焼きました。
シリーズの中で特にこの乙女の花束が好きです。
ただの夢見心地の毎日だけじゃない、誰でも突きつけられるような現実の厳しさの中に生きてなお、幸せに過ごす方法教えてくれているような本です。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年4月2日
- 読了日 : 2014年4月2日
- 本棚登録日 : 2014年4月2日
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