古臭い言葉が並ぶようではあるが、新自由主義の行き過ぎが言われる時代においては、改めて読み直す価値があると感じる。
渋沢栄一の「論語と算盤」と併読すると、現代理解の橋渡し役になってくれるかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
思考法
- 感想投稿日 : 2021年12月26日
- 読了日 : 1996年1月15日
- 本棚登録日 : 2021年2月6日
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