数学者×女性助手という設定で、どこか森博嗣さんの「S&Mシリーズ」を彷彿とさせるようなストーリーにワクワクしながら一気読みしました。
特殊な建築物に集められた各界の天才たちが事件に巻き込まれていくのですが、事件が起きてからは続きが気になりすぎてしまい、読む手が止まらなくなりました。
ネタバレを踏まずにコメントするのはなかなか難しいのですが、こういう天才殺人鬼みたいな設定は好みのタイプだったかなと思います。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年2月4日
- 読了日 : 2023年2月4日
- 本棚登録日 : 2023年2月4日
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