生物が生まれるとは何か、死ぬとは何かを丁寧に書きます。
生物学者である著者が細胞の死、個体の死を丁寧に解説しますが哲学的な要素はあまりなく、教科書を通読したような印象を受けました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
仏教と神道の世界
- 感想投稿日 : 2010年3月1日
- 読了日 : 2010年3月1日
- 本棚登録日 : 2010年3月1日
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