どの作品もとても面白かったです。作家さんたちはどの方も一度は目にした…拝読したことのある方々ばかりで。
特に新井素子先生は私が中学生の時に「チグリスとユーフラテス」を拝読し、こんなSFもあるのか!と、新境地を知った作家さんでもあります。
色濃く残された先生方の星の欠片を胸にしまい、私もSF作品書いてみたいな!と思わされた一冊でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年4月9日
- 読了日 : 2024年4月9日
- 本棚登録日 : 2024年3月28日
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