著者が大学の先生だからか、予想していた以上にアカデミックな雰囲気な本。
正直、これ1LTで話せるな、なんて思ったのは内緒だ。
「自分や他人がどんな時にやる気を出して仕事ができるか」ということ自体を、自分で認識する(モチベーションの持論をもつ)ことが、セルフ・レギュレーションにつながる。自己調整重要だよね。
っていうのが簡潔に書いた筆者の主張。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2019年1月20日
- 読了日 : 2007年8月21日
- 本棚登録日 : 2019年1月20日
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