22冊目。
大魔術決闘の終盤編。
内容が熱くて読んでて楽しかった。
影崎は救われ、オピオンは破れ、第三オーダーは消滅し、アディリシアはいつきと契約し、世界は数秒間変わった。
なんだかオピオンのメンバーが報われない結果になってしまったのが少し残念。
もう少し別の結末はなかったのかな。
黒羽は強くなったなあ。
二人に幸があって欲しいものだ。
それとアストラルはどうなったのかがよく分からんかったな。
後日談も楽しみにしよう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年5月6日
- 読了日 : 2017年4月7日
- 本棚登録日 : 2012年9月5日
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