表紙は何でしょうね。
普段より露出や女性らしさの増えた姫騎士な5巻?
基本的には日常回だけども、サブタイが「Sacrifice(犠牲)」となってて、
ついに「聖剣の鞘」の意味が明かされる巻。
意味としてはなるほどなあといった感じ。
父親は普通に病死のようだったから思い至らなかった。
まあでも軽く乗り越えちゃうのは強いですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年10月2日
- 読了日 : 2023年9月25日
- 本棚登録日 : 2011年3月6日
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