ペイトンの邦訳作品は全て読んでいる。これは絶版になっていたので中古サイトをさがして手に入れた。私にとってペイトンといえば掛川恭子氏なのだが久保田輝男氏のこの訳もとてもよかった。この作品の続編のペーパーバックも持っている。読めないのに、25年ほど前にロンドンで買い求めた。岩波か徳間あたりで出してほしいな
読書状況:読み終わった
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本・雑誌
- 感想投稿日 : 2019年11月23日
- 読了日 : 2007年6月8日
- 本棚登録日 : 2018年10月14日
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