卒業の夏 (福武文庫 Jヘ 201)

  • ベネッセコーポレーション (1990年3月1日発売)
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 3
5

ペイトンの邦訳作品は全て読んでいる。これは絶版になっていたので中古サイトをさがして手に入れた。私にとってペイトンといえば掛川恭子氏なのだが久保田輝男氏のこの訳もとてもよかった。この作品の続編のペーパーバックも持っている。読めないのに、25年ほど前にロンドンで買い求めた。岩波か徳間あたりで出してほしいな

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2019年11月23日
読了日 : 2007年6月8日
本棚登録日 : 2018年10月14日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする