苫米地さんらしいタイトルだなぁ。
プロダクト・プレイスメントの手法は
確かにここ何年間かで増えてる、
なるほどでした。
まぁアメリカの番組の方が
もっと顕著な気がしますが…。
誰もが放送局になれるという
キーホールTV、面白いですね。
私もやってみたい!
2章は他の著書にも書いてあるようないつもの内容です。
コンフォートゾーンやホメオスタシスなどなど。
ああ、英語頑張ろう…と思えました(笑
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年12月21日
- 読了日 : 2011年12月21日
- 本棚登録日 : 2011年12月21日
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