シリアスパートがどうも受け付けないというか。小鷹の行動は責められるほどのことでもないかと。特に、自分に偏見をもたない葵に好意をもつのは、むしろ自然かと。マリアのアレは、外観理論で押しきれるような。
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カテゴリ:
913>日本文学>小説. 物語
- 感想投稿日 : 2012年8月20日
- 読了日 : 2012年8月18日
- 本棚登録日 : 2012年8月20日
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