指先から徐々に四肢がくさり、やがて死にいたる「突発性末端えそ症候群」通称ピノキオと俗称される病気。
その病気の抗体をもつ人間をドナーと呼んでいる。
ドナーが発症する割合は、まだまだ少なく1万人に一人。
主人公は、自分がドナーであることを周囲に隠しつつ転々としながら生活しているが、
ある日、ロボットをひろう。
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カテゴリ:
少年漫画
- 感想投稿日 : 2009年4月16日
- 本棚登録日 : 2009年4月16日
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