ベン・アフレックが出演しているので観てみたら、脚本・監督もベン・アフレックなんですね。
冒頭で「年間300件以上の銀行強盗事件が起こる街、ボストン。」とナレーションが入っていて、ビックリ
スラム街みたいなのは、あるんだろうけど…そんなに?
小説原作の様なので、事実は後ほど調べてみます。
銀行強盗団のリーダーだった主人公が、ある日襲った強盗の支店長(クレア)に出会った事で芽生えた恋
心と自分の心が揺らぎ始めるというストーリー。
評価が高い作品だった様ですが、私には話が単調なと画面がずっと薄暗いのが気になって入り込めませ
んでした。
ベン・アフレックを見ると今でも真っ先にアルマゲドンとパールハーバーを思い出します
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画・ドラマ
- 感想投稿日 : 2013年6月16日
- 読了日 : 2013年6月22日
- 本棚登録日 : 2013年6月16日
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