最近、「呪いのコミュニケーション」の章を何度も何度も読み返している。
今起こっているのはまさにこれ。
解決の手がかりは何だろう。
メッセージが「聞き届けられるべき人に聞き届けられる」ように努めることなのか。それとも、「話を複雑にすることの効用」にあるように、「自説の危うさ」の定量を優先させる事なのか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文化・思想
- 感想投稿日 : 2011年5月17日
- 読了日 : 2010年11月27日
- 本棚登録日 : 2010年11月27日
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