法然上人以降の浄土教系の所依経典である「浄土三部経」と、梵文訳が載っていて、それだけを比較してみても面白いと思いますし、さらに異訳を読んでみても面白いと思います。
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カテゴリ:
佛教
- 感想投稿日 : 2006年11月17日
- 本棚登録日 : 2006年11月17日
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