軽快なアクションシーンは本作でも健在。
引っかかるところは少々あるけれど、おもしろいからまぁいいや。
非常に悲しいラストになってしまったね…。
おじさんに、彼女の父、そしてその彼女。
失った人たちの存在が大きすぎる。
次作にどう影響するのか楽しみである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2014年7月13日
- 読了日 : 2014年5月6日
- 本棚登録日 : 2014年7月13日
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