……絶対に、俺の傍から逃げ出すことは許さない
壊滅した柚木組の一人息子で繊細な容姿の操は、男らしい美貌に天性のカリスマ性をもつ軌条会後継者・敬春と幼馴染みだった。しかし操の両親の通夜で「おまえは、今日から俺のものだ」と告げられた瞬間、喪服を引き裂かれ無垢な体を凌辱されてしまう。そして次第に敬春の執拗な独占欲が、操を欲望の檻に搦め捕っていき……!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
た
- 感想投稿日 : 2009年12月13日
- 読了日 : 2009年12月13日
- 本棚登録日 : 2009年12月13日
みんなの感想をみる