古池や蛙飛び込む水の音と閑けさや岩にしみいる蝉の声、この2首を忘れることはないだろう。単純に思っていたが奥深さ、それでいてかるみについて述べられていた。
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- 感想投稿日 : 2016年10月10日
- 読了日 : 2016年10月10日
- 本棚登録日 : 2016年9月25日
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