どちらかというと後味の悪いお話が多いのに、柔らかな文章と装丁のためか、読んでいても不思議と嫌な気持ちにはなりませんでした。
ふわふわと捉えどころのない、不思議な本だなあと思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年3月1日
- 読了日 : 2018年3月1日
- 本棚登録日 : 2018年3月1日
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