野球は確率、サッカーは連動。私が働いている会社も、どちらの面も持ち合わせている。営業と製造が文句を言い合ってるだけでは、何も進まない。お客様のため、会社全体のためにはどうすればいいのか考えて、協力、連動して成果をあげなければならない。この点は自分自身反省するところだ。
「勝っても負けてもまた明日。」常に勝つためにはどうすればいいか考えて行動しているが、結果はうまくいかないことの方が多い。しかし、腐らず、勝つための準備、戦い方は続けて行こう。「信じて走れ」だ!
私も、愛媛FCと、東京ヤクルトスワローズの試合の結果に一喜一憂する毎日で、勝てば機嫌がいいし、負ければイライラすることもあるが、それも人生を楽しく彩り、心を豊かにする大切な要素のひとつだな。
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- 感想投稿日 : 2012年6月13日
- 読了日 : 2012年6月13日
- 本棚登録日 : 2012年5月26日
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