やはり劇として、それもできるなら原語で、観たいなと思わせられた。文章でも十分に面白かったけれど、ここに音としての韻が加わればさらに上の次元に昇華するような。
原典を読みたいがために語学の道に進む、その気持ちが一瞬でも理解できたように感じた。
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- 感想投稿日 : 2020年12月10日
- 読了日 : 2020年12月9日
- 本棚登録日 : 2020年12月6日
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