私が岩波文庫版の『哲学書簡』を購入した理由は、既に中公版で所有していましたが林達夫訳で読みたかったこと、ポケットに入れて持ち歩きたいと思ったからでしょう。林との出会いは学生時代の終わり頃読んだ久野収との対談『思想のドラマトゥルギー』です。
詳しい書評は私のブログ
http://blog.goo.ne.jp/slide_271828/e/f174cffbf9d79d12af7960605156e177
に記しました。動画入りです。
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- 感想投稿日 : 2010年7月9日
- 読了日 : 2010年7月9日
- 本棚登録日 : 2010年7月9日
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