コミック的な要素が強い恋愛ギャグ小説だった。
短編小説なので、そこまで好みではないのですが、
・魔法の国に帰らないといけなのであなたとは付き合えません
→それでも僕はあなたが好きです
・ブラック企業を退職したく、変なことをするが逆に昇進していく
パワハラ上司を殴りつけたら、経営層に社員が疲弊して嘆願しているところ
だったらしく、経営層からほめられたとか
米国の得意先企業の接待で女王プレイをし、それがはまったとか
なんだそりゃ、ありえない。
ということで、面白いエピソードが多かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年7月11日
- 読了日 : 2023年6月22日
- 本棚登録日 : 2023年6月22日
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